妊娠初期には必要な栄養素

妊娠初期には必要な栄養素

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妊娠初期には必要な栄養素

妊娠初期とは、妊娠1〜3か月くらいまでの間を指します。

 

この時期には葉酸をそれまでの2倍の量が必要となります。

 

しっかり摂らないといけないため、これまで食べていた量では不足するようになります。

妊娠初期に葉酸が不足した時の影響としては、胎盤の早期剥離や神経管障害などが考えられます。

 

葉酸は水溶性ビタミンなので、体の中で赤血球を作るのに必要となる栄養素です。

 

食べ物としては、枝豆、モロヘイヤ、パセリ、素干しワカメ、青のりなどにたくさん含まれています。

 

調理の際に加熱すると50%が失われてしまいます。

 

なので、さらだにして生で食べるとか、サプリメントで効果的に摂ることがお勧めです。

 

妊娠初期には胎盤が作られますから、たくさん血液を必要とするようになり、鉄分が不足すると貧血にもなります。

 

鉄分には、ヒジキ、ゴマ、小松菜、春菊などの食材がお勧め。

 

ビタミンCと一緒に摂ると、吸収効果が更にアップするので、工夫してみてください。

妊娠をきっかけに食生活の見直しを。

妊娠が分かったなら、まず自分の食生活から見直しが必要なのはわかりますよね。

 

いつも通りの生活を基本に、赤ちゃんの体の期間の形成に合わせて食生活を少しずつ見直していきましょう。

 

食べていいもの、悪いものもあります。

 

沢山ありますが、基本的なところをご紹介しましょう。

 

【STEP1】自分のBMIを知る
BMIとは、体重を身長の二乗で割って、算出する体格を示す指数です。

 

これから、妊娠中に増やしていくべき体重がわかります。

BMIを知る

○BMIによる増やすべき体重(目安)

やせ体型:9〜12kg
標準体型:7〜12kg
太め体型:5kg
の体重増加が理想。

 

○BMI指数

18.5未満:やせ
18.5以上25.0未満:標準
25.0以上:太め

 

【STEP2】妊娠中に摂るべきカロリーを知る
妊娠が経過していくに従い、赤ちゃんが必要とするカロリーも増えていきます。

 

少しずつお母さんが摂取するカロリーを増やしていくことが必要です。

 

○カロリー量(目安)

妊娠初期:+50kcal
妊娠中期:+250kcal
妊娠後期:+450kcal
ただし、つわりがひどい人は、初期のカロリーは気にせず、自分の体調に合わせてください。

バランスのいい食事を摂る

お腹の赤ちゃんは、体を形成して発達していくために、色々な栄養素を必要とします。

 

また、母体を守るためにも色々な栄養素が必要になります。

無理はいけませんが、できる限りバランスよく食事を摂るように意識していきましょう。

 

つわりで食べられない時には、これなら食べられそうというようなフルーツなどを食べ、この時期をまずは乗り切るようにしましょう。

 

一般的なつわりであれば、安定期に入る15週頃になれば終わります。

 

その間は、食べられるものだけを食べていれば大丈夫なので、無理はしないように。

 

この時期を過ぎて、長くつわりが続くようなら、医師に相談をしてください。

 

○葉酸の摂取量は注意

葉酸は神経管閉鎖障害のリスクを低減することが知られており、妊娠初期に積極的に摂取することが推奨されています。

 

でも、過剰に摂取するのも赤ちゃんに影響すると言われています。

 

1日1000μgを超過しないように過剰な摂取は禁物です。

 

【STEP4】赤ちゃんとママに必須の二大要素
妊娠初期には葉酸の摂取を求められます。

 

でも、赤ちゃんとママに必要なのは、これだけではありません。

 

○タンパク質
○ビタミン

 

が重要なのです。

 

タンパク質は、肉や魚、大豆食品に多く含まれ、赤ちゃんの筋肉や内臓組織を作ります。

 

ビタミンは、緑黄色野菜や、果物に多く含まれ、赤ちゃんの皮膚や血管を作る働きを活性させ、また、ママに不足する鉄分の吸収をしやすくする働きもあります。

これはアリなリンク集

私は30代のOLでマンションで一人暮らしをしています。 自宅から電車で20分位の都心のオフィスで働いています。 眠れない時に飲むお酒の注意点。眠れない時に少量のアルコールを飲むと寝つきが良くなるという効果があります。少量のアルコールは、気持ちをリラックスさせ、眠りやすくさせてくれます。ただし、寝酒には副作用もあるので注意が必要です。